湿気取りの方法

2008年も梅雨シーズン到来というこで、湿気取りの季節がやってきました。

やはり、昔に比べると湿気の問題が多くなって来ています。
原因は家の構造。

簡単に言えば、日本は湿度が高いので、梅雨や夏を快適に過ごす為に、隙間が多い作りや材質でした。

この為、冬は寒いし騒音は入ってきますが、梅雨や夏は意外と湿気が部屋や布団、床下などにこもらずに快適でした。

現代は冷暖房の普及や個室化や断熱性、耐震性が高まり、夏涼しく冬暖かいという快適性はクリアしたのですが、湿気がこもりやすく、カビ、ダニがベッドや布団、カーペットなどに発生しやすくなってます、クローゼット内もジメジメしたりしますしね。

また、体への影響として、髪の毛が湿気でペトペトしたり、頭痛にや神経痛などになりやすくなったりします。

湿度が高い状態で湿気取りが充分でないと、体調が悪くならずとも、不快感、不快指数というものですが、うなぎのぼりになりますからね。


湿気取りの対策として大きくわけて2つあります、これから梅雨時の家庭で簡単に出来る湿度対策を見ていきましょう。


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湿気取りの方法 実践編

湿気取りの対策として大きくわけて2つあります。


〇 日常生活の工夫で湿気取り

〇 家の改築で湿気防止

家の改築で湿気防止はおおがかりで値段も手間もかかるので、ここでは日常生活で湿気取り出来る方法をご紹介します。


A 部屋で洗濯物を干さない
B お風呂の水は残さない、扉も閉めておく
C ガラスなどの結露はマメに拭く
D 布団はなるべく干す
E 除湿機を使う
F 洗面所や浴室などに湿気取りの炭などを配置する
G 押し入れ、クローゼット、タンスなどに湿気取り用の新聞紙をひく
H タンスと壁の間は少し隙間をあける
I 晴れた日は窓をあけると湿気取りになる
J 畳の上にカーペットはなるべくしかない
K クローゼットや押入れには詰め込みすぎない
L 料理する時は換気扇をまわす


と、改築工事以外で、家庭で簡単に出来る湿気取りの方法ですが、こうした日常的な工夫で意外と快適にすごせるものです。

上の湿気取りの方法をA~Lまであげましたが、意識するポイントは2つ。

〇 水分、水蒸気などの発生をなるべく止める

〇 空気の流れを良くする

この2つがポイントになります。

除湿機や炭などの利用も大変有効ですが、こういった湿気取りの基本的な対策を行った上で除湿機などを使った方が、より快適な梅雨ライフがおくれます。


ちなみに、湿気で頭が痛くなる人や気分が落ち込みやすくなる場合は、上記の湿気取りで湿度対策を行うと共に、体や首を冷やさないようにする事と、日が出たらなるべく太陽に当たること、あと、汗が内向して水分が過剰な場合があるので、運動や入浴、サウナ等で汗をかくことを心がけるといいです。


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