暑い時期がやってくると、厚生労働省や環境省の推進もあり、熱中症の予防ポスターやイラストなどで防止活動にあたっている方も多いと思います。
今年の夏も快適に乗り切る為に、熱中症の症状や予防法、応急処置などを見ていきましょう。
熱中症の症状とは
熱中症の症状には3段階ありますが、症状の前に基礎的な知識です。
熱中症になるケースの分類
〇 スポーツなどの運動や労働作業によるもの
〇 幼児が高い温度の環境でなるもの
〇 高齢者が高い温度の環境でなるもの
などですが、通常、熱中症は夏に暑い場所でおこるとされていますが、あくまで体内の温度が異常で起こるため、冬になるケースも見られます。
ですので、実は冬でも注意は必要。
運動や労働などで熱中症の症状が出るケースは、開始から30分以内が多いです。
熱中症の症状を軽い順に上げていきましょう。
A 手足や腹部がつる、痛む、痙攣する
B めまい、顔色や気分がわるくなる
C 1~2秒、意識が薄れる、ボ~とする
D 疲労、虚脱、嘔吐、頭痛などの症状が重なってあらわれる
E 意識障害、突飛な行動、過呼吸(呼吸が速くなる)、ショック症状
など、熱中症の症状ですがA~Eになるにしたがい重症になります。
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熱中症の予防ですが、基本は暑いときに無理をしない事です。
特に急に温度が上がった日などは要注意が必要です。
なぜなら、体が暑さになれていないためです。
その為には熱中症の予報なども参考になりますので注意しておきましょう。
特に高齢者や子供には配慮が必要です。
また、水分補給はマメに行ないましょう。
補給には0.1~0.2%程度の食塩水がお薦めです。
水だけの場合より、スポーツ飲料や塩を携帯したり、最近ですと塩キャンディ・塩飴などがあるので熱中症グッズを準備しておくのが良いでしょう。
熱中症の予防の為に水分を補給するわけですが、喉が渇いてから沢山水分をとるより、喉が渇く前にコマメにチョビチュビ飲むのがコツです。
熱中症の応急処置
応急処置は3つのポイントがあります。
1 休息
2 冷やす
3 水分を補給させる
1 休息
まず、涼しいところで休息させましょう、衣服をゆるめたり、脱がせたりする必要がある場合もあります。痙攣をおこしている部分がある場合はマッサージなどでほぐす。
2 冷やす
濡れたタオルなどでひやします。首や脇の下、足の付け根などを集中的に冷やします。
3 水分補給
塩分が含まれた水分を少しづつ与えます。
救急車を手配する
熱中症の症状が重い場合は救急車の手配が必要です。
到着までは応急処置を行い、すみやかに病院での治療を行いましょう。
詳しくは熱中症のホームページが参考になります
熱中症のイラスト、ポスター
学校や職場内でのイラスやポスター作りに役立つサイトの紹介です。
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