is値とは耐震改修促進法でさだめられた構造耐震指標であり耐震診断の判断基準となる値です。学校や体育館のis値問題なども話題になっております。
一般的なis値の目安としては
IS値0.3未満→ 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高い。
IS値0.3以上0.6未満→ 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性がある。
IS値が0.6以上→ 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性か低い。
という定義がなされております。
is値の計算方法
is値の計算方法としては、簡単に出せるものではなく下記のようなプログラムが必要かと思われます。
is値の計算プログラム
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最近では文部科学省でis値の話題があります。仙台の小学校体育館is値などです。
都庁でもパンフレットが配布されてますが、現在は都立学校、小学校、体育館などの耐震診断を行い、is値の結果が悪ければ改修や耐震補強をする方向性であります。
ただ、学校によっては耐震補強に無関心であったり、予算の都合上、延期等しているところがありますので注意が必要です。
『IS値が低いからといって、震災の被害に必ず遭うというものでもないが、耐震補強
工事を行い「IS値0.6」を満たしていれば、被害確率が減少することは間違いない。』
という言葉がありますが、もしもの時に備えてis値の公開と補強、耐震工事の要求はする価値はあるかと思われます。
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